<※音声について>
過去、motify.work/podcast/および、Itunesにアップロードされていたものです。
現在は、上記のリンクまたはAndroidからご試聴ください。
働き方の達人エピソード 17のゲストは、青山フラワーマケットを運営するパーク・コーポレーションの空間デザイン事業parkERsのブランドマネージャーの梅澤伸也氏です。
ANA のラウンジデザイン、メガネでおなじみのJINSがやっているThink Lab、 求人広告サイトのINDEEDの目黒オフィスのデザインなどの面白い会社と仕事をされています。
ブランドコンセプトは、”日常に公園の心地よさを” を具体化したというオフィスは、公園を思わせる植物や、柔らかな光、水音などの要素が取り入れられた心地良い空間。”緑で人々に豊かな時間を提供する”という思いのもと、緑を活かした空間デザイン、施行、コンサルティングを行っています。
パーク・コーポレーションの空間デザイン事業parkERsの詳細はこちら
成長企業のオフィスをみると、オリジナリティ溢れる空間が多く、各々の特徴が表現されているように思います。考え方、フィロソフィーをオフィス空間で表現していくことにより、働き方はさらに多様化し、新しい発想をもたらす場となっていきます。そんな空間創りの中での、オフィスの在り方や働き方改革、プロのマネジメントなどについて、梅澤氏にお話を伺ってきました。
人間は200-300年前からオフィスの文化が始まり、まだ慣れていないと思います。日本の会社のオフィスはだんだん変わってきておしゃれになったりしていると思いますが、工場のようなオフィスが多いです。変えたいと思ったときにどこから始めればいいですか?
GREEN(緑)、SOUND(ハイレゾ音)、AROMA(香り)、それぞれのプロフェッショナルが、オフィスの生産性を最大に引き出す空間をデザインします。(参考:コモレビズのデザイン化)
働き方改革・プロのマネジメント
クリエイティブチームのマネジメントについて、組織をどうやって組み立てていますか?
1つのプロジェクトにおよそ何人の方が関わりますか?プロフェッショナル意識があると行っていましたが採用のときにどうやって判断する?インテリアデザインの業界に人が足りる?足りない?