給与・評価の査定は、
業務内容と紐づいていますか?

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職務記述書ジョブディスクリプション 制作・管理クラウドサービス

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ジョブ型でもメンバーシップ型でも簡単に使える!
職務記述書クラウドサービスの決定版!

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職務記述書ジョブディスクリプションありますか?

「職務内容」と「給与・評価」を正しく紐付けし、見える化しておかないと、従業員のびっくり退職につながるかもしれません。従業員はふとしたきっかけで、自分が正当に評価されていないと感じると、モチベーションやエンゲージメントが下がったり、転職活動を始めてしまったりするものです。では正しい評価とは何でしょうか?正しい評価のためには、正しい職務内容の合意が必要です。それが職務記述書ジョブディスクリプションです。
社長、役員のみなさま、あなたの会社には職務記述書ジョブディスクリプションはありますか?

従業員が以下のような悩みや不安・不満を抱えながら業務を遂行していると、いずれ離職に直結します。
従業員の業務内容を明確にし、成果に見合った根拠のある評価ができれば、会社に対する満足度が高まります。
その結果、従業員が戦力として活躍するだけでなく、定着率も上がり、会社への貢献意欲も高まるため、会社全体の利益率や顧客満足度アップにも繋がります。
適切な職務記述書ジョブディスクリプションを用意し、目標や役割を明確にすることで、従業員の課題を解決しましょう。

職務記述書ジョブディスクリプションの作成・管理が
正しく行われることのメリット

これらの達成には
職務記述書ジョブディスクリプション制作・管理
クラウドサービス
JDベース」が最適です!

アックスコンサルティングの
JDベース」なら、
業務範囲の明確化により、
従業員の満足度を上げて早期退職を
防げるようになります!

JDベース とは?

総合的な人材マネジメント(採用・育成・評価)を行う上で基礎となる
ジョブディスクリプションの作成・管理をサポートするクラウドシステムです。
これにより導入企業の負担を減らし、会社の生産性に貢献いたします。


職務記述書ジョブディスクリプションとは?

従業員が担当する業務内容や責任の範囲、難易度、必要なスキルをまとめた書類です。
ジョブ型雇用制度(※)の求職時や人事評価の際に使用されるもので、
日本でも多くの企業で活用され始めています。

※特定の業務のために専門職を採用し、
成果によって雇用の継続や処遇が決まる仕組みのことです。

職務記述書について
もっと詳しく知りたい

今、日本の企業に
職務記述書ジョブディスクリプション」が
浸透してきている理由

なぜ今、「職務記述書ジョブディスクリプション」が
重要なのか?

働き方改革やコロナ禍の影響でビジネスシーンが激変する昨今、
組織改革を意識する企業も増加しています。

ジョブ型人事制度では、職務や役割に対して適した人材を雇用・配属します。
「職務に合わせて人材を選択する」の考え方から、「職務記述書ジョブディスクリプション」を作成して活用します。
このため、以下のような課題を解決します。

  • 昇給の基準をどうしたらいいのかわからない
  • なぜか求人に応募が来ない
  • 業務内容がよくわからない従業員がいる

従業員が以下のような悩みや不満を抱えながら業務を遂行しているといずれ離職に直結します。
従業員の業務内容を明確にし、成果に見合った根拠のある評価ができれば、会社に対する満足度が高まり、その結果、従業員が戦力として活躍するだけでなく、定着率も上がり、会社への貢献意欲も高まること利益率や顧客満足度アップへと繋がります。

業務内容を
把握したい会社の悩み

  • 責任と権限の明確化が重要なのはわかるけど、
    一体何から始めたらよいのか?
  • そもそも、本当にそれって必要なの?
  • 責任と権限を明確にするとどうなるのか、
    具体的にはどんな効果があるのか?

業務内容が
明確ではない従業員の不満

  • 成果に対して適正に評価されていないと感じる
  • 業務の割り振りが偏っていて不公平さを感じる
  • 仕事にやりがいが感じられない
  • 採用後の業務と自分のスキルとのギャップを感じる

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JDベースを活用!
職務記述書を作成する時の3STEP!

企業の人事方針を確認

企業の人事方針に沿って求める人材の特性などを決定していきます。積極的に改革をもたらす人物なのか、保守的で無難に予測できる結果を選択する人物なのかなど。

対象となる職務記述書の項目

ポジション
階級
職務目的
スキルや技術、経験よりも大きな枠で適正となるような人材を明確にしましょう。

職務マネージャーへの確認

職務を遂行するうえで、必要とされるスキルや経験に詳しい人物に確認します。企業の求める目的に対して、必要な業務遂行能力を明確にしていきます。
実際の業務を行っている従業員からヒアリングし、現場の意見を取り入れる事も重要です。現場では非常に重要な項目が数多く存在しているのでしっかりと把握しておきましょう。

対象となる職務記述書の項目

職務責任
職務内容
職務範囲
スキル、技能、資格、経験

職務記述書の内容を決定

STEP1.2を確認後、職務記述書の内容を決定しましょう。内容を整理し、本文は分かりやすく簡潔に表記し、誤字脱字・誤った受け取り方をされないかなどを確認します。

難しく読みづらい表記は避け、汎用性の高い文言を使用して理解しやすい職務記述書を意識して作成することが大切です。

例えばAさんとBさんの職務内容が同じな場合は同じ記載にするなど、職務内容の標準化も意識して作成しましょう。

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JDベース の仕組み

職務記述書ジョブディスクリプション」ができるまで

JDベースは、人事や給与評価についての専用知識やスキルがなくても、社内の評価や給与制度を厚生労働省の索引順をもとに、公平かつ簡単に整備することができます。

JDベース sample

特徴

  • 組織図の作成がメンバーを選ぶだけで簡単にできる
  • 厚生労働省の「職業能力評価基準」にあるサンプルデータを活用
  • 福利厚生や給与レート、勤務地の編集も可能

効果

  • 業種・職種にあった職務記述書が簡単に作成
  • 評価基準が公平に!
  • 昇給に必要なスキルや経験を明確化できるので、社員の教育も効率的に行える!
  • 職務内容や勤務地、給与額をより具体的にできるので、採用がスムーズに!

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料金

表示金額は税込みになります。

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サービス内容

  • 組織設定機能
  • 職務記述書ジョブディスクリプション作成機能ほか
初期導入費
55,000円/回
ソフト利用料
(50人まで)
55,000円/年
+10人毎
11,000円UP

※職務記述書作成におけるコンサルティングサービスもございます。別途ご相談ください。

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